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概要

夢ぷらざ vol60

私が作りました!isきのこ園代表藤井一成さん、安江さん「いいものを提供したい!」。そんな想いで手間暇かけて作った自慢のキクラゲ。倉橋町産のキクラゲがあることをたくさんの人に知ってほしいです。国産ならではの食感と歯ごたえをお楽しみください。11呉市倉橋町284820823-53-13122 3 4?ハウスでは白と黒2種類のキクラゲを栽培。風味や食感に違いはないそう。肉厚に育つように、湿度と温度管理を徹底しています?2棟のハウスで年間4tを生産?収穫は1~2日に1回。すべての工程が手作業で行われています?奥までずらりと並ぶキクラゲ今年は、キクラゲを使った加工品しいキクラゲが育ちます。春から夏にかけて、一番肉厚でおいす。1年中おいしく食べられますが、めんのトッピングとしても大活躍でト」と妻の安江さん。夏には、そうりと戻すのが食感を良くするポインキクラゲは半日ぐらいかけてしっかのアテとしても重宝します。「乾燥調味料でシンプルに味わえば、お酒ビ醤油やポン酢、ゴマ油+塩などのや水炊きの具材としても活躍。ワサもちろん、天ぷら、冬にはすき焼きます」と藤井さん。定番の炒め物は存在感のある食感で料理に華を添えので、どんな料理にも合うのが魅力。感じさせてくれます。「味が淡白なえに変わり、また違ったおいしさをもアップしてコリコリとした歯ごた養が豊富になるのだそうです。食感ンDやミネラルが倍以上に増え、栄ことで生のものと比較して、ビタミ藤井さんいわく、太陽の光に当てるでは専用のハウスで3日間天日干し。させている生産者が多い中、こちらものもあります。電気を使って乾燥キクラゲとしてさらなる工程をふむ生で出荷されるものもあれば、乾燥次のページで紹介!おいしいキクラゲレシピはHIROMIさんの料理研究家太陽の光をさんさんと浴びて栄養価がアップまだまだ尽きそうにありません。続ける藤井さんご夫婦。その魅力はす。キクラゲの新しい可能性を探り免疫力アップの効果も期待できまできる優れもの。毎日食べることでの栄養素を丸ごと取り入れることがて使えます。小さじ1杯でキクラゲなど、アイデア次第で何にでも混ぜで、炒め物や煮物、カレー、シチュー燥キクラゲをパウダー状にしたものらげパウダー」を開発しました。乾摂ってほしいという思いから「きくにも挑戦。もっと手軽にキクラゲを9