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概要

夢ぷらざ vol60

左から、府中町政策企画課秘書広報係の田村洋さん、志楽蝶代表の石田一真さん、志楽蝶メンバーの勝原一誠さん。「志を持ち、楽しいことを、蝶のように自由にする」との思いを込めて「志楽蝶」と名付けた。メンバーは現在、25名で全員20代府中町の町花であるツバキに由来するキャラクター「ツバキマン」。ツバキマンをあしらった缶バッジやストラップを地元のお祭りなどで販売している子どもたちよ、町の未来に向かって共に走ろう!問い合せ志楽蝶1広島市南区本浦町16-19Mail info@shirakucho.netオリジナルグッズも登場!で賞を獲るなどの実力者です。もと元していけたらと思っています」。グなどを学び、ビジネスコンテストらではのアプローチで町や社会に還現役の広島大学学生。プログラミンで力を発揮し、その力を若い世代な合わせ命名しました。「菅原くんは、団体メンバーがそれぞれ得意な分野共同代表の菅原さんの「原」の字を「僕や菅原くんだけでなく、今後はIshiHara』。石田さんの「石」の字と、生かせたらと石田さんは話します。たんです」。会社の名前は『Team分も多く、双方で得たものを相互にリ開発を手がける合同会社を設立しの活動と仕事内容は繋がっている部の一人とウェブサイトの制作やアプ移行したようなかたちです」。団体闘中。「実は昨年春、志楽蝶メンバーしたが、その楽しみが高じて仕事に団体の活動と仕事の二足の草鞋で奮るアプリを作り運用を担当していま現在石田さんは広島に腰を据え、は志楽蝶のために入退室が管理でき若い世代のアプローチで町に力を還元したい志楽蝶の取り組みを仕事にも活かす5