ブックタイトル夢ぷらざ vol51

概要

夢ぷらざ vol51

次回予告6月8日(金)~10日(日)に第2回の開催が決定!昨年秋に多くの人で賑わった「OPENSTREET FUKUYAMA」。この夏、第2回の開催が決定しました。前回の内容をさらにブラッシュアップして、老若男女が楽しめる企画を準備中です。詳しくはHPやFacebookでチェック!現在スタッフ一同で準備中です。ぜひ遊びに来て下さい!谷本孝司さんOPEN STREET FUKUYAMA検索【問い合わせ】福山駅前等歩道空間活用社会実験実行委員会作業部会(アイネスフクヤマ業務本部)?084-922-3388参加店の声当店は、ジャンボロッキングという大きな椅子を持って参加。この店のことを知らなかった方に興味を持っていただく良い機会となりました。課題も残りましたが、今後につながるとても良い機会になりました!「くらしと家具HOLM230」ルや椅子を作るための木材を無償カフェスペースに設置するテーブ行委員会を立ち上げました。開催し、福山商工会議所により実表や商店街に声をかけ、勉強会を地視察。福山では各商業施設の代た。谷本さんは、日本大通りを現流れを呼び込めないかと考えました公共空間活用の社会実験で人の市の日本大通り。ここを参考にしプンカフェで人気を集めている横浜谷本さんが着目したのは、オー社会実験で地域がひとつに商店街や学生らも加わりだと感じていました」。を創出できる新しい〝何か?が必要通り過ぎていきます。ここに賑わいとんどの人が立ち止まることなく業施設間に空き店舗が目立ち、ほの谷本孝司さん。「駅前エリアは商を運営する福山駅前開発株式会社仕掛け人は、駅前の再開発ビル人を楽しませました。フェエリア?などが登場し、訪れたタイムが満喫できる〝ブック&カ楽しみです。と谷本さん。6月の開催が今からの常設とマーケットの定期開催」じています。「夢はオープンカフェことができるはず」と手応えを感上げれば人の流れはもっと増やす上の人通り。魅力的なものを作りトしました。結果はいつもの倍以サーをつけて通行人の数をカウンす。「今回の実験では、通りにセンの開催に大きな自信をのぞかせま中止に。それでも谷本さんは今後日間のうち後半の2日間が台風で今回の開催では、残念ながら4になっています。社会実験になくてはならない存在運営、撤去の全てに携わり、このショップや社会実験の企画、準備、学生たちは宣伝を兼ねたワーク加してもらうことで解消しました。に協力を依頼し、学生たちにも参績がある福山市立大学の岡辺教授は、駅前エリアでイベント開催の実大きな課題だったマンパワー不足協力してくれる人も徐々に増加。んやプランナーの菊地さんなど、で提供した山崎建設社長の山崎さ5